各部の名称
仕様
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※1 | 発生体に移動回転方式を採用、使用環境が良い場合、発生体のメンテナンスは5年以上不要です。 (ポンプ・モーターなどはメンテナンスが必要です。) |
※2 | 有人時に0.1ppm以下にてゆっくり除菌脱臭を行った場合の有効除菌脱臭スペース。 |
※3 | 浄化槽建屋など、アンモニアや硫黄系ガス、湿気などが特に多い環境ではオプションの高性能フィルターが必要になり1年に1度の放電部のメンテナンスが必要となります。高性能フィルターは消耗品でお客様にて交換可能です。使用環境により寿命は大きく変わります。 第1(50μm)第2(0.01μm) |
※4 | オゾンセンサー無しも選べます。(標準はオゾンセンサー付になります。) |
※ | オゾン濃度センサーモジュールは1年で交換が必要です。(お客様にて交換可能) |
※ | 内臓のモーターは24時間365日の24時間365日の連続運転で1〜2年の寿命となります。(間欠運転で3〜7年) |