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全自動洗濯機用WashAAの効果 

Micro-Bubble WashAAの取付け方法

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外部検査機関によるテストとそれに対する当社のコメント

一般財団法人BOKEN品質評価機構(日本繊維検査協会)でテスト

1.付いた汚れの落ち易さ試験の内容

①家庭汚れに対する防汚性試験(ボーケン規格BQE A 001)
試験片2枚に汚れ種ごとに汚れをスポットし、24時間放置後1枚を103法で洗濯処理する。
汚れ種ごとに、未洗濯の1枚と比較し、等級を判定する。
②汚土性試験:赤土法
試験片2枚と汚れ成分2gをビニール袋に入れて、空気で膨らませ、ビニール袋の口で止める。
ICI形ピリング試験機で30分間処理した後、1枚をJIS L 0844 A・2号で洗濯処理する。
2枚各々の汚染程度を汚染用グレースケールで判定する。
③繊維製品防汚性試験JIS L 1919 A・1法
泥汚れなどを想定した洗い粒子を含んだ油性の紛体汚染物質との接触に対する防汚性試験。
④繊維製品の防汚性試験JIS L 1919 C法・3準用
親油性汚れに対する防汚性試験
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2.評価表から判断できること

マイクロバブルの洗濯での効果としては、繊維の隙間に入っている微粒子状の物質(PM2.5や黄砂など)を押し出すには効果的かと思われます。野菜や果物をつぶして作ったソースとか、赤土などの微粒子状の汚れには効果がでています。
一方、ポスターカラーなど繊維の一本一本にに染み込んでしまう性質の物質に対しての効果は少ないと思われます。
カレーが落ちにくいのもターメリックなどの染料系の汚れの結果でしょう。
洗濯物の臭いが消えるというのも、臭いの原因となる微粒子を繊維の隙間から押し出すからと思われます。
マイクロバブルをシャワーで使うと加齢臭が少なくなるというのも、毛穴から加齢臭の原因物質を除去しているからだと考えられます。

3.適切な洗剤との併用による洗濯

以上の結果から、マイクロバブルは適切な洗剤と併用することで、繊維に染み込んだ汚れが取れるとともに、洗剤だけではその表面張力により取れなかった繊維の隙間に入った汚れの双方に効果を発揮し、洗濯での汚れ除去効果が向上すると思われます。
特に最近のように、PM2.5とか黄砂、放射性の浮遊物など微粒子状の付着物を除去するには、適切な洗剤とともにマイクロバブルをご利用いただくことが効果的と思われます。

4.柔軟剤について

柔軟剤については、香りが消えてしまうとの声がある一方で、香りが引き立つようになったとの声もあり、柔軟剤によって香りの残り方が異なるようです。
マイクロバブルで洗濯する時には、洗剤とマイクロバブルで汚れや臭いの元を除去してから、柔軟剤の説明書にしたがって、最後のすすぎの時に柔軟剤を入れると香りもクリアーに残るようです。

5.全自動洗濯機での場合

今回のテストは2槽式洗濯機を使用しました。全自動洗濯機はメーカーにより色々な機能がついていて、内部構造が異なりますので、メーカーにより効果も異なってくると思われます。
また、水道の給水圧や給水温度によっても効果は異なります。


 

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