岩見眞人のワンポイントアドバイス 007
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 オゾン発生装置の話に入る前に、まずインフルエンザの話から入らせていただきます。
 毎年の様にテレビや新聞で鳥インフルエンザや豚インフルエンザが話題になり、インフルエンザに
罹った鳥や豚を火を通せば食べても大丈夫だと言いながら、何万何十万という数を殺して処分している様子がニュースになっています。実は、以前は私もよく状況が分からず、なんであそこまでやるのだろうと思ってニュースを見ていました。
 数年前に新型インフルエンザH5N1が海外で発生した時の騒動は記憶にある方は多いと思いますが、麻生総理が絶対に日本にはH5N1は入れないと宣言し、空港や港に厳戒態勢を引いた時の話です。その時に、事情がよく呑み込めたのですが、人類の新型インフルエンザというのは、鳥や動物のインフルエンザウイルスが、人間のインフルエンザウイルスと合体して、新型インフルエンザ化するのだそうです。その新型インフルエンザが、ヒト〜ヒト間の伝搬力を獲得した場合、人類は新亜型ウィルスに免疫をもたないため、症状が重症化するのみならず、大流行することにより、大きな健康被害(重症患者、死亡者)が多数発生することが危惧されるのです。また、2次的に社会活動・社会機能が停滞・低下を招くため、多方面での被害が予測されます。だから、鳥や動物のインフルエンザが発生すると、目の色を変えて対応策に追われているのです。
 その新型インフルエンザに効くワクチンが出来るのには、それなりの時間を要します。どんなウイルスか特定できなければ、薬の調合は出来ないからです。そこで、オゾンの話に入りますが、オゾンは自然界に存在する気体です。元は空気(O²)からできていて、一時的に色々な要因でオゾン(O³)にになりますが、長くても30分位すると空気に戻ります。また、色々な菌がいると直ぐにその菌に反応し、反応すると空気に戻ってしまいます。反応というのはその菌を分解する、要するに殺菌します。オゾンは、皆さんの近くにも存在していて、多分通常の場所で0.01ppm位のオゾン濃度があるはずです。例えば、森林浴を楽しむような場所では、0.05ppm位のオゾン濃度になっているようです。
 そうやって、オゾンは自然界に存在して、絶えず細菌とかと戦っている気体なのです。細菌だけではなく、花粉などにも反応し花粉細胞を分解してしまいます。花粉症というのは、花粉の表面に突起したとげの様なものがあり、それが人体に悪戯をして花粉症という症状になるようです。オゾンは酸化作用でその突起部を消失させ、最後には花粉細胞を死滅させる効果があります。
 オゾンには、そういった強い除菌・脱臭力を有しています。しかし、オゾンはその効果が強すぎるため上手に使わないと確かに人体に悪影響を与えます。人体に影響を起こさない使用空間濃度は、一般的には0.1ppm以下とされているようです。
 そのオゾンの効能を利用して、除菌や脱臭をはじめとして、花粉症対策、ダニ対策、カビ対策などの色々な用途に利用できる装置がオゾン発生装置です。オゾン発生装置は、かなり以前から使用されて来たようですが、先ほどお話したH5N1が海外で流行し死者が多発した2009年の秋に、政府がオゾン発生器の採用を決めました。これは新型インフルエンザは海外で感染し、帰国した人から感染する確率が高いことから、日本の主要な空港である新東京国際空港、中部国際空港、関西国際空港、福岡国際空港を管轄する消防機関に新型インフルエンザ感染防護敷材及びオゾン発生器一式を配備し、緊急隊員が疾病者からの感染を防止するとともに、緊急自動車を介した間接的感染を防止するため使用することにしたのです。このことは、いままで効果がある一方で、使い方を間違えると危険な要素があるため普及が頭打ちであったオゾン発生装置にとっては、画期的な出来事でした。もちろん、政府が使用を決めるには色々な裏付けデータを取ってそれに基づいての決定されました。また、そのことがオゾン発生装置の基準づくりとなり、今後飛躍的に普及する可能性が出てきました。
 最後に私が知っているオゾン発生装置を選ぶときに注意すべきことを述べておきます。オゾンを発生させる方法は、大きく分けて2通りあります。発生方法を説明するのは、多少長くなるので改めてにしますが、安全にオゾンを利用するためには、どうしても安全面での対応で生産コストがかかるようです。オゾン発生量が同等で安価な製品は、その部分を手を抜いているか、製品の寿命が短くなるものが多いのではないかと思われます。また、最近ではオゾン濃度センサーを装備した小型機種も出てきて、安全性は日に日に進歩しているようです。それと、今迄は普及に対する障害が有ったために、量産する数量がどうしても限られてきたために生産コストを落とせなかった点があるのも事実です。今後普及が進めばコストは自然にリーズナブルになって行くと思われます。
 ご家庭でご使用になられるのももちろん良いですが、病院に行って長い時間待つ時などにオゾン発生装置が付いていればよいなになぁと思いますが、まだ余り見かけたことはありません。
 私としては、オゾン発生装置が安全に使われて普及し、健康的で安心して生活できる社会づくりのために役立てば良いと考えています。

YS05ZWA 
オゾン水製造装置


YS05ZWA 
オゾン水高度浄水製造装置


YS30ZW(R) 
オゾン水製造装置


YS38UZS 
オゾン&紫外線除菌脱臭装置
  • オゾンは、使用方法さえ間違わなければ、除菌や脱臭など多方面に凄く効能がある。
  • しかし、使い方を間違えると人体に悪影響を与えるので、オゾン発生装置の選定には気を使う必要がある。
  • 安価なもので、安全面での対策コストかけていない製品は危険。
  • 濃度センサーが装備されて、自動でオゾン濃度を制御する製品も出てきている。
  • 普及が進めば、価格ももっとリーズナブルになってくる。

YS11DK 
小型大風量オゾン脱臭装置

YS11DKS 
世界初 濃度計付プラズマオゾン発生装置 NEW


YS38SC 
持運び型集中オゾン脱臭装置
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